分からないことは教わって自分のものに。知識が増えるほど仕事は面白くなる。

小野 結大

土木部 技能職 2016年入社

社会貢献度の高い誇りある仕事。その実感が日々のモチベーションに。

中学生の頃、当社が橋桁工事をしているのを見て建設業に興味を持ちました。このように地元に貢献できる誇りある仕事をしたいと思ったのが、この職業に就くきっかけです。
現在は土木作業員として、さまざまな現場で働いています。最も多く携わっている田んぼの整備では、まだショベルカーなどの重機を運転できないので、その手元で力仕事をすることが多く、先輩や協力会社の職人さんたちとともに汗を流しています。
冬は雪かきから作業を始めなくてはならなかったりと、季節によってはタフな状況もありますが、中学時代からの夢である仕事に就くことができたのは、それだけで大きなモチベーションに。同じように希望が叶った学生時代の友人たちともたまに交流し、そこで得た刺激をやる気に変えて頑張っています。

失敗から学んだこと。「分からない」をそのままにしない。

田んぼの用水を流れやすくするためのU字溝を設置するとき、高さを調整する作業のやり方が分からず、周りに迷惑をかけてしまったことがあります。それは以前から分からなかった部分なので、なぜちゃんと理解しておかなかったのかと後悔しました。この出来事をきっかけに、分からないことは遠慮せず先輩に聞こうと決意。すると作業の進行がスムーズになり、効率も上がりました。
私の場合は、「最初は何も知らなくて当たり前。その場しのぎは後々自分も周りも困る」と思うことで、仕事に対する姿勢が変わりました。知識が増えることで仕事の面白さは倍増します。大切なのは教わったことを一つひとつ、ちゃんと自分のものにすること。それを重ねることが成長につながるのだと思います。

ゼロから構造物をつくり出す喜び。将来は現場のまとめ役として活躍したい。

建設業の魅力は、何もないまっさらなところに構造物をつくり出すこと。圃場整備においても、自分たちの施工したU字溝が真っ直ぐに伸び、見違えるようにきれいになった田んぼを見たときには大きな達成感を得られます。また、さまざまな公共工事を通じて豊かな地域環境づくりに貢献しているという実感も、誇らしさとやりがいにつながっています。
今後は、もっと多くの工事を経験して多くのことを学びながら早く一人前になりたいですね。ゆくゆくは、現場のまとめ役である親方のように信頼できる人材になることが目標ですが、まずは後輩ができたらちゃんと仕事を教えることができるよう、着実に知識と経験を重ねたいと思っています。

学生へのメッセージ

建設業は大変な仕事というイメージがあると思いますが、その分、工事が完了した時の達成感は格別です。大変なのはどんな仕事でもきっと同じ。苦労もあれば楽しいこともたくさんあるでしょう。そんな醍醐味を知らずに諦めてしまうのはもったいないので、まずは自分の決めた道を信じて進み、やりがいを実感するまで続けてみることをおすすめします。

一日の流れ

  1. 7:15

    出社

  2. 7:30~

    現場に移動

  3. 8:00~

    現場事務所で安全朝礼

  4. 8:10~

    現場作業

  5. 10:00~

    休憩

  6. 10:15~

    現場作業

  7. 12:00~

    昼食・睡眠時間

  8. 13:00~

    現場作業

  9. 15:00~

    休憩

  10. 15:15~

    現場作業

  11. 17:30

    作業終了・退社