目玉焼き
2025年11月19日
ブログ
こんにちは。総務部K.Kです。
卵料理って、基本のようで難しいですよね。
ふわふわのオムレツとか、温泉卵とか、お店のように作れたことがありません。
ある日、同僚と「どうやったらキレイな目玉焼きがつくれるのか」という話題になりました。
※キレイの基準は、
・焦げていない
・黄身が白くならず、黄色い
です。
とあるお店で出てきた目玉焼きが非常にキレイだったので、料理研究家のレシピを借りてつくってみたところ…

そこそこいい感じに仕上がった気がしますね。
「中火で2分」が目安のようで、黄身に火が入り始める前に火から離せば完成でした。
※卵1つにつき大さじ1のお水をいれて蓋をします。
料理の基本である「時間」や「分量」をきちんとしないとできないのが、卵料理のようです。
仕事でもそうですが、社会人としての基本を忘れていないかを常に意識しながら毎日を過ごしていく必要がありますね。
余談ですが、「料理が上手な人」ってどんな人のことを指すのでしょう?
レシピ通りに美味しく作れるのは上手ということなのでしょうか。
反対に料理が下手だと思ってる人でもレシピがあれば美味しく作れる気がするのですが…。
自分でレシピを開発できる人のことかな?
でも焼肉のタレで炒める、みたいなレシピを自分で思いついた人を上手といっていいのか?
誰かと議論してみたい話題のひとつですね。