第3回若手社員・女性社員による現場巡視を実施しました

2018年12月15日

12月11日(火)、第3回若手社員・女性社員による現場巡視を実施しました。
当日の朝は、車のフロントガラスが凍るほど気温が低く、とても寒かったです・・・。
1日かけて計6箇所の現場を、意識の向上、技術の向上、マンネリ化の打破、労災の軽減を目的として巡視しました。

現場勤務の社員は、各現場で良いと思った安全対策や改善した方がよい部分をしっかり観察しており成長がうかがえました。また、内勤の社員は請求書や設計等で目にする言葉が実際にどのような物・事なのか実物を見る貴重な体験ができました。

 

1箇所目:五千石川排水路第5次工事

この現場は、当社技術のSPガード工法を使用しています。ほとんどの参加社員が初めて実物を見る事となり、貴重な体験ができました。

 

2箇所目:公共下水道汚水管(分水第3-2汚水幹線No.9332他)布設工事

各現場ごとに工事概要、現場で苦労している点、若手へ伝えたいこと等をまとめた資料を配布しており、参加職員からは好評でした。写真の通り、資料を見ながらわかりやすくかみ砕いた説明をしていただきました。

 

3箇所目:JA越後中央 岩室支店新築工事

1日の感想で以下の意見がありました。”百聞は一見に如かず”ですね。
図面だけではイメージが湧きづらかったですが、実際に見る事でパースを書くのに役立ちそうだと思いました。他にも現場を見てわかることが多くありました。
また、現場向かいにある製菓会社の直売所のドーナツがとてもおいしかったです( ´∀` )

 

4箇所目:大荒江排水機場第1次工事

約50mの長い基礎杭を、確実に打設できる工夫やアイディアを提案し、問題点の解決に至ったそうです。
基礎杭は計91本の打設ですが、1本打ち込むのに3時間かかる為、午前と午後で1本ずつ打設するのが精一杯と聞き、とても驚きました。

 

 

5箇所目:新通川沿線No.5排水路整備工事

住宅密集地の為、騒音・振動対策に気を配ったり、交通の面で住民の方に迷惑が掛からないよう心がけていました。
きちんと枠がしてあり安全対策もばっちりでした。

 

  

6箇所目:見附下新町線防災・安全(街路)瑞生橋下部工(P1)工事

この工事は川の中に橋脚を作る工事で、今は橋脚を作る位置まで重機が移動するための仮桟橋を作っているところでした。
他の現場に比べて雪が残っており、また川での作業なので寒くて大変そうでした。

 

 

意見交換会

1日を通して感想や気づいた点、新人研修等の指導の仕方について意見を出し合いました。以下は実際の意見・感想の一部です。

・各現場で苦労した所や、若い人へ伝えたいことなどが聞けて良かった。
・現場に合った工夫をしていた。
・クレーンのオペだけヘルタイをしていなかった。しっかりと全員着用し、作業を行ったほうが良いと思う。
・鉄板に泥がたくさんついていて滑りやすくなっていた。
・ダンプに車止めがついていてとてもいいと思った。